January 4, 2012
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インタビューを捏造するNHK

 NHKは原発事故報道では冷静な報道を行なったが、12月28日に放送された「追跡! 真相ファイル 低線量被ばく・揺らぐ国際基準」という番組は、事実無根の捏造番組である。

 この番組でICRP(国際放射線防護委員会)のクレメンス科学事務局長は、NHKのインタビューに答えて「DDREF(線量・線量率効果係数)の数値についてだけでなく概念そのものについて、これが本当に今でも有効なのかどうかを検討している」と答えているのだが、字幕は「低線量のリスクを半分にしていることが本当に妥当なのか議論している」となっている。

 これは誤訳ではなく捏造である。ICRPは1990年の60号勧告で、DDREFとして「2」を採用した(健康被害の推定を線量に比例する値の2分の1にした)だけである。それをまるでICRPが健康被害のデータを改竄したかのように表現しているのは、意図的な放射能デマである。

 特にクレメンス氏が語っていないことを字幕に出したのは、かつてデータ捏造問題で打ち切りとなった番組「発掘! あるある大事典」と同じ悪質な捏造だ。

 NHKの番組はICRPの17人の委員のうち、13人が原子力産業の出身者であることを紹介して「原子力村」の政治的圧力を示唆する。これによってICRP勧告が緩和されたのなら面白い話だが、残念ながら事実は逆なのだ。

 1990年に出されたICRP60号勧告では、職業被曝は年50ミリシーベルト(Sv)から5年100ミリSvに、公衆被曝は年5ミリSvから1ミリSvに規制強化されたのである。まさか原子力産業が規制強化を求めたわけではあるまい。

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メディアの大騒ぎが作り出す原発の「危険神話」 過剰報道が風評被害と2次災害を拡大する (via toronei)

(via petapeta)

September 24, 2009
petapeta:

スウェーデン軍の女性兵士「スポーツブラで戦闘なんかできない。戦闘用ブラジャーを作って」 | 中の人

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